歴代ランニングモニターもお世話になっている阿部康志コーチ。トレーナー資格ももっている頼れるお兄さんです。

練習の合間に協力してくれたアルゼアスリートクラブの永田奈々子選手(左)と西濱史菜選手(右)。昭和60年代生まれのおふたりです。若い!かわいい!

小出道場 虎の巻

初心者の方からサブ3ランナーまで役に立つ小出監督のノウハウを順次お届けします。

番外編

バックナンバーはこちら

「阿部コーチの東京マラソン直前コンディション・アップ術!」

2007年2月14日 更新

第1回 足部のマッサージ

みなさん、こんにちは。佐倉アスリート倶楽部コーチ兼トレーナーの阿部康志です。
東京マラソンまで、あとわずかとなりましたね。足の具合はいかがでしょうか。
今回は緊急企画として、小出道場の皆さんにのみ、とっておきのコンディション・アップ方法!をお教えします。

ここにきて、身体や足の疲れが抜けない方、心配要りません。ご自宅でも気軽に、そして簡単に出来るセルフマッサージをお教えします。
私のマッサージはオイル(クリーム)を使用したスウェディッシュ・マッサージがベースになっています。あんま・指圧式マッサージと違い、筋肉に強い圧をかけて揉み解すのとは違い、皮膚の上を滑らせながら少しずつ刺激を与えていくので、「足が張っている(疲れている)のは分かっているけど、どうもマッサージが苦手」という人にもできるマッサージです。
もみ返しもなく、レース前日、あるいはレース直前でもできることがポイントです。どうか、お時間のある時に試してみてください。

第1回は足部のマッサージ。ランナーは足の裏=足底筋に疲労がたまって、アーチ部分や踵に痛みを生じる方が多いですね。マッサージで疲労をとりましょう。
足の裏からマッサージをしていきます。
親指の腹を使ってマッサージします。足裏の真ん中に1本の線があるイメージで、まずは踵から指に向かってマッサージします。(片手でも両手でも構いません)
両手を使う場合は、交互に滑らせながらマッサージをしていきます。
アーチ(土踏まず)が硬くなってしまっている場合は、あぐらをかいた姿勢で、足の裏を自分の方に向け、足裏の真ん中から外へ向かって滑らせるようにマッサージします。
繰り返しますが、どのマッサージも決して強い圧は加えていません。皮膚の上を滑らす感じです。

>>小出道場流東京マラソン2007プロジェクトTOP

 

足裏中央に縦線が1本あると思って、踵から足指へなぞるようにマッサージ。次に、中央線から左右に開くようにマッサージ。

アーチ部分は横に滑らすようにマッサージ。

足首部分も手を滑らすだけで効果あります。

意外に疲労がたまる足背は、親指腹で中足骨の間をマッサージ。

足背と同時に親指以外の4本の指で足裏マッサージができます。

アーチ(土踏まず)は、あぐらをかいた姿勢でマッサージするとやりやすいです。


>>小出道場流東京マラソン2007プロジェクトTOP

小出道場会員を募集しています(登録無料)

会員登録された方には「小出道場メールマガジン」をお届けします。小出監督へのQ&Aやプレゼント企画など、メルマガ読者だけの情報満載!

登録はこちらから