


写真左から、伊藤さん、阿部さん。 |
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FULL MARATHON 42.195km
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TIME |
PLACE |
| 阿部 啓 |
4時間44分41秒 |
1,687位 |
| 伊藤飛鳥 |
3時間55分13秒 |
941位 |
フルマラソンエントリー数2,405名(完走者2,239名) ●阿部さん 「自己採点は85点。ハーフまでにトイレに3回行ってしまった!3回目は手を洗う時間も…(以下略)」
●伊藤さん 「自己採点は70点。密かに3時間45分を目指していたので……後半のタイムが落ちたことが残念」 |
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写真左から、遊作さん、山口さん。
(完走メダルとTシャツを手に) |
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HALF MARATHON 21.0975km
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TIME |
PLACE |
| 遊作 健 |
1時間33分06秒 |
419位 |
| 山口裕子 |
1時間54分28秒 |
2,002位 |
ハーフマラソンエントリー数4,562名(完走者4,266名)
●遊作さん 「自己採点は97点。自分の力を出し尽くせた。目標の1時間35分も切れて言うことなし」
●山口さん 「自己採点は100点。初ハーフで2時間以上かかると思っていたのに、1時間54分でゴールできた!」 |


――他の大会にはない、ゴールドコーストマラソンならではの魅力は?
「気候がよかった! 陽射しは南半球の強さがあったけれど、風が涼しくて爽快でした」(伊藤)
「出場者、オージーのマナーがいい。日本の大会ではよく見かける、唾をコース上に吐いたり、見えるところで用を足していたり、我先にと給水所に駆け込んだり……そうしたガツガツした感じがなくてゆったりとしていた。また、見える景色も高級リゾート地。洒落た感じがしましたね。大人のマラソン大会」(遊作)
「マラソン大会だけれど『体育』ではなく『リゾート』でしたね」(阿部)
――どの場面の景色が印象に残りましたか?
「走っているときは景色を見る余裕がなくて、ずっと道路を見ていた気がします(笑)。それでも、ゴール前には応援用のスタンドが設置されていたのでとても盛り上がっていました。あの声援のおかげで、ゴールの喜びが何倍にもなりましたね。」(伊藤)
「私は、そのスタンドで見ていた家族が大きな声で呼んでくれていたらしいのですが、気がつかなくて(苦笑)。ゴールにいたオージーの係員が『お前の家族があそこにいるぞ』って呼びにきてくれたんですよ。そうしたいい意味でアバウトなところが、日本の大会にはありませんよね」(遊作)
「ホテルから見えた景色(=写真)も素敵でした。中庭にプールがあったし、海も見えました」(山口)
「スタート前のキレイな朝焼けの色も忘れられないな。朝日が昇るにつれて、気分もどんどん高揚していくんです」(遊作)
――マラソンレース以外に楽しんだことは?
「砂浜を裸足で歩きました。ビーチウォークと言って、ガイドブックなどにも載っている名物だそうです。歩くと砂が“キュッ、キュッ”と鳴るんですよ。子供たちが楽しんでいました」(阿部)
「私は、マラソンより家族サービスをしに行ったような気もします(笑)。初日はサーフィン、2日目はシーワールド観光、3日目はマラソンが終わった後パシフィックフェアで買い物。イルカのショーは子供たちが楽しんでいたし、奥さんはやっぱりブランドショップが楽しかったんじゃないかな。買い物の合間に、スタンドショップでオーダーしたフルーツと野菜のミックスジュースが美味しかった! オーストラリアはフルーツとお肉と野菜が美味しいから食事も最高ですよね」(遊作)
「私と伊藤さんは体力温存のために、ホテルでゆっくりしていました。それでもホテルからの眺めは最高だし、部屋にキッチンがついていたから、2人で簡単な料理を作るなど楽しめました。街をプラプラ歩いたときに、スポーツクラブの仲間へのお土産に赤のスパークリングワインを買いました。日本人の店員さんがいたので、スムーズに選べました」(山口)
――この企画を通して目標は達成できましたか?
「タイムはもちろんだけれど、体力がついたこと、練習を習慣にできたこと、そして意欲的になれたこと。すべてをあわせて目標が達成できた、と思っています」(伊藤)
「素人が恥ずかしい、という思いの中で始めた部分もあったけれど、応援してくれる方もいらっしゃって、少しずつ『もっと頑張ろう』と真剣になり、充実感もでてきた。生活が夜型から朝型になり、体重も約4kg減ったんですよ! 記録だけじゃなくて、プラスαでいろいろと楽しめたと思います」(山口)
「走り始めて間もないので、今回が3レース目でした。これで10km、ハーフ、フルの記録が揃って、ランナーとしての第一歩を踏めたかな、という感があります。今回はハーフに出場しましたが、私の頭の中にはずっとフルマラソンがありましたので、8月の北海道マラソンや2月の東京マラソンで、3時間30分切りを目指して行きたいですね。一方で、この4人で秋にでもハーフマラソンに一緒に参加しよう、という計画があるんです。今回の企画で仲間ができて、ランニングの幅が広がりました」(遊作)
「なんていうのか、僕はこの企画でちょっと頑張れば完走できることを示したかった。生活を変えてまでランニングをやるのではなく、仕事や家族との時間はそのままに、月間200km程度でもどうにかなるぞ、と。だから練習日記ならぬ飲み会日記になった時もありましたが、まあ、そういう考えがあったのです。結果としては、後半の落ち込みもなく楽しくゴールができたので、目標は達成できたといえるでしょうね」(阿部)
――特派員の皆様、完走おめでとうございます。そして、おつかれさまでした!
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ゴールドコーストマラソン 2006

7月2日(日)、オーストラリア大陸北東部に位置するクイーンズランド州・ゴールドコーストで開催された。種目は、フルマラソン、ハーフマラソン、10kmラン、7.5kmウォーク、ジュニアダッシュなど。
⇒2006年のエントリー総数は13,813名。昨年までに比べ日本からの参加者も大
幅に増え、今年のエントリー数は合計1,059名だった。
初心者でも走りやすいコースと、マラソンに適した涼しい気候も評判で、今年のスタート時の気温は10℃、フルマラソン完走率は97.7%だった。
>>ゴールドコーストマラソン2006 公式HP


海外のマラソン大会では、レース運営が気になりますよね。率直な感想を聞いてみました。 有森裕子さんに会いました
ゴールドコーストのゲストランナーは有森裕子さん。「気さく」「親切」「スポーツを通じて社会貢献をしようという熱意を感じる」などなど、特派員からも有森さんの人柄の良さがたくさん聞かれました。


モーニングランやパスターバーティーなど、現地イベントでも有森さんと楽しめます。
給水、距離表示もバッチリ!
「ゴール後にリンゴとオレンジとジュースと水があった。たくさん食べた!」と話してくれたのは山口さん。「コース上も5km毎にスポーツドリンク、水は2.5km毎にあったから困りませんでした」「最後は『次の給水所まで』を合言葉に走ってましたね」とは阿部さん談。
「距離表示も、ゴールドコーストはマイル表示ではなくキロ表示、しかも1km毎だったから、とても助かりました」とは伊藤さん。初フルでホノルルを経験しましたが、「涼しい気候などを考えるとゴールドコーストのほうが、走りやすく感じます」とのことでした。
荷物預かりがしっかりしていた!
特派員に大絶賛されていたのは、スタート前の荷物預かりがしっかりしていたことです。
「朝5時頃のスタートですから、寒いんです。ジャケットを着込んで会場に行っても、預かってもらえたのはありがたかった」
「ゼッケン番号のシールを荷物に貼るので混乱なく受け取ることができました」
などの声があがっていました(※貴重品は預けられません)。
レース前日に種目を変更できる!
ゴールドコーストマラソン事務局からはレースチェンジの情報が寄せられました。
「ゴールドコーストマラソンは、レース前日の午後2時まで、現地にて出場種目を変更することができます。渡航した後にちょっと疲れが溜まっているなという時や、反対にとても調子がいいぞという時には、便利です」
フルマラソン、ハーフマラソン、10kmなど、種目が多彩なゴールドコーストマラソンならではのサービスですね。
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